まだお花見しておりませんが、桜が満開ですね。
今週末は米国経済指標の結果が弱かったため、
ドルは118.20円から117.80円台に下落しました。
政策金利が日本とは明確に違い、
その金利差が大きく縮まったわけでもないのに、
経済指標の弱さや要人の弱気発言で、簡単にレートは下がり、
逆に指標が予想以上に良かったとか、タカ派(強気発言)
だったりすると、レートが簡単にあがってしまいます。
これにのって、指標が発表される時間にトレードを行う人も多いと思います。
時間的に言えば、数分から数時間でトレードを行う人です。
(いわゆるスキャルピングやデイトレです。)
短期のトレードで利益を狙うならば、
経済指標や要人発言の結果を狙って取引をすると利益を狙えると思います。
しかし中長期で取引を行うのならば、
一番気にしなければいけないのは政策金利だと思います。
FXに限らず、他人の意見に惑わされると、
物事はうまくいかないことがあります。
うまくいかないと他人のせいにもします。
自分を責め続けるよりは、多少そのほうが良いかな?
とも思いますが、反省することもすごく大事ですよね。
人間の心理はおもしろいもので、
他人と同じでないと落ち着かない人も多いようです。
「ランチ症候群」という言葉をご存知ですか?
お昼に一人でご飯を食べていると、
みんなから仲間はずれにされているような気になる。
みんながこうすから自分も同じようにしないと、
孤独感につつまれてしまうので、
別に仲良くもないけど、言葉は悪いですが、
ついつい群れてしまう・・・ということだそうです。
FXの取引にランチ症候群は無用です。
他人の意見にまどわされてはいけません。
ですが、自分の考えと他人の考えが合致した時に、
わざわざ別に反対にしろという意味でもありません。
自分とは反対の考えを持った人が大勢いると思ったら、
その群集心理にのって、短期トレードをすると良いと思います。
ですが、長期でみるならば、自分の考えに基づいて
トレードを行うのが私の場合です。
<まとめ>
短期的なトレードでは、
自分の予想よりも、群集心理を優先してトレードを行うのが有利です。
(テクニカルチャートでは分足、時間足をみます。)
ですが中長期でトレードを行うのであれば、
指標や発言で動くよりも、群集心理は横に置き、
政策金利のことを考えてトレードするのがよいと思います。
(テクニカルチャートでは日足をみます。)







